ちょっとネトッとしたものを
紙にいかにムラ無く塗るか。
先日、一気に歩留まりが悪くなって
やっても無駄だと思って止めた。
これまでいかに高い紙と時間を無駄にしたか。。。
今朝、起きない頭で電車に揺られていたら閃いた。
ピコーンと。
一日に乾かせる最大数、18枚を今干している。
昔の印刷業界?ではイロイロな機械があったようだ。
透明フィルムにインクをいかに塗膜厚を一定に塗るか。
そんな設備はわが家にはない。
原始的な方法で、解決できたと思いたい。
目視でダメなのは論外。
厚塗りだと乾いていく過程で筋になる。
塗りが薄すぎると、、、
より効率的な方法で、最後は手の感覚。
これでうまくいったら紙が80枚弱できる、といいな。
今夜は早めにおやすみなさいzzz