2009年 05月 22日
誘惑
八重山には花が溢れる。
ちょうど今頃から盛りとなり、蝶も湧き出てくる。
熱帯の八重山に咲く花々には特に強烈な個性を放つものがある。
私は門外漢なので、見て「何ていう花なのかな・・・」と思うだけだが、
中にはそれだけで済まない花もある。
虫たちだけでなく、人間をも誘惑するような。

鳩間島のぐるりを歩いていて、ふと目に留まった花。
紫から、白い半透明な毛が周囲に伸びる。
中心には妖艶な器官が。

f0182432_10394289.jpg

Rolleiflex 3.5F Planar

怪しい。。。
じっと見ていると、毛が延びてきて、絡め取られてしまうんではないかと思った。
ストレートな生の主張。
[PR]

by jazz_houser | 2009-05-22 01:12 | 鳩間島 | Comments(4)
Commented by photo_artisan at 2009-05-22 01:24
トケイソウだと思います。
何となく時計に似てるでしょう?(笑)
Commented by rainydayh at 2009-05-22 07:42
あー、ここは外若の浜に行く道ですね。
多分これはパッションフルーツの花ではないかな?民宿の女将が実のなるのを楽しみにしていましたよ。↑でも言われていますが、時計草の仲間です。お茶席に生けられたりもするんですよー。
Commented by jazz_houser at 2009-05-22 08:39
>photo_artisanさん
花より団子でして・・・でも教えてもらって、
その花を知るとまた楽しいですね。
Commented by jazz_houser at 2009-05-22 08:48
>raynydayhさん
確か一周道路から、船原の浜に出る道だったかなぁと思います。
もう数年前で(^^;
調べてみたら、確かにパッションフルーツがなるのですね!
これからはこの花を見たら、実♪と探すようにします。
rainydayhさんはお花もやられますよね。
キリスト受難の花とお茶、モダンな取り合わせです。


<< ピヌムトゥ      個展準備15 >>