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2009年 02月 28日
東京展5
今日はやっと日が射して晴れになりそうです。
本日13:00からギャラリートークです。
喋りは苦手ですが(^^;
作家が自分の言葉で何を伝えるか、
作家としても、楽しむ皆さんとしても、
何かの参考になればと思います。
本日も会場でお待ちしております。
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by jazz_houser | 2009-02-28 10:18 | 新宿ニコンサロン | Comments(8)
2009年 02月 27日
東京展4
今日は中日、折り返し地点です。
毎日沢山の方に見ていただいて、ありがとうございます。
二度足を運んでいただいたり、本当に嬉しいです。
一度目では感じなかったことを見つけていただけたら、幸せです。
まれに混み合ってゆっくりとお話できない無礼をお許しください。

ちょっと歯医者で遅れましたが、もう会場に着きます。

本日も会場でお待ちしております。
タマス、マブイを感じに来て下さい。
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by jazz_houser | 2009-02-27 10:25 | 新宿ニコンサロン | Comments(3)
2009年 02月 26日
東京展3
昨夜は名取賞を受賞された柳瀬さんと、
JPSの皆様に見に来ていただきました。
ありがたいことです

今朝も花に水をやって、
準備万端です。皆様のご来場お待ちしております。
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by jazz_houser | 2009-02-26 10:58 | 新宿ニコンサロン | Comments(0)
2009年 02月 25日
東京展2
昨日今日と嵐のようでした。
私自身地に足がついていないというか。
でも、今日で落ち着いた気がします。
古株の方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m

写真集で知っている八重山を長年撮ってらっしゃる写真家の方、
こちらで知り合った同じ方向を向いて頑張っている同士、
初めて会う方との素敵な出会いもありました。

さすがニコンサロン、平日なのにかなりの方に見ていただけました。
この分ですと、週末は大変混雑すると思われます。
来てくれた皆さんとゆっくりお話したいのですが、失礼をお詫びいたします。
なかなか会社員には厳しいですが、平日がゆっくりと写真を堪能できると思います。

新宿エルタワー、28階で降りると、もうそこは八重山です。
隣の遠藤さんの写真展もハイクオリティです。
また明日も会場でお待ちしております。
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by jazz_houser | 2009-02-25 01:19 | 新宿ニコンサロン | Comments(3)
2009年 02月 24日
東京展1
今日から本番です。
昔は本番前は身体がざわついて、何度も踊ったりしてました。
昨夜本番の展示準備も終わりました。
作品を蹴っ飛ばしてしまったりと、慣れないこともありましたが、終わりました。

新宿ニコンサロンではえーまぬかじ(八重山の風)が巻いています。
これから、その島風が新宿に吹き降ろし、遠く2000キロ離れた八重山に届きますように、そう思います。
この数年、八重山に通い、写真を撮る、それしかしてきませんでした。
そのすべてが今、壁に架かっています。

八重山を感じたい、新しい写真表現を求めている、
作家の内面を知りたい、、、写真展に来る動機は色々あると思います。
来て見て、それがすべてです。
ぜひ見てください。
そして感じてください。
その結果を私は受けとめる準備はできています。

これまで、このブログを通して皆さんと語り合えたこと、
準備の段階をお互い感じたこと、
本当にありがとうございました。
会場でお会いしましょう!

今日は18:00~19:30オープニングパーティーです♪
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by jazz_houser | 2009-02-24 09:00 | 新宿ニコンサロン | Comments(10)
2009年 02月 23日
魂の旅路
小学生の頃だった。
家族旅行という名の出張で沖縄を訪れた。
リゾートホテルとその前のビーチで幾日か過ごしたと思う。
どこに泊まったか何をしたのかも覚えていない。

唯一覚えているのが、ホテルを出て空港に向かうタクシーの中。
まっすぐな一本道を進む。
後部座席から前方のバックミラーを見ると、
陽炎に揺れるさとうきび畑が、
走れば走るほど道に倒れこんでくるような気がした。

なぜ八重山に足が向いたのか?
この体験にあるのだと思う。

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Rolleiflex 3.5F Xenotar

ヤマトのはるか南西の島々

空は濃紺から黒に近い青に澄み渡り、宇宙につづいている

たとえようもなく深い寂寥に私の魂が溶けてゆく
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by jazz_houser | 2009-02-23 00:38 | 波照間島 | Comments(5)
2009年 02月 21日
光臨
初めて波照間を訪れた時の衝撃。
波照間を繰り返し訪れてしまう人は、その衝撃をずっと追い求めてしまうのだろう。

私にもそういう部分もある。
あのときの空の突き抜け、光の煌きを目を閉じればすぐに思い出す。
出会うものに無邪気にシャッターを押していた頃。

初めて見たニシ浜は・・・
出会って呆然、泳いで腑抜け、、、
いきなり差し掛かった雲から大粒の雨が降り出した。
天気雨のスコール。

今思えば世果報雨だったのかもしれない。
絹のような砂に雨のテクスチャーが施される。

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Wide Angle Rolleiflex

そのアミが過ぎ去って、
神が舞い降りる。

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Rolleiflex 3.5F Xenotar

美しさは、時に切ない。
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by jazz_houser | 2009-02-21 11:31 | 波照間島 | Comments(6)
2009年 02月 20日
境界
最南端の島の最南端、高那崎。
東シナ海から波が打ち寄せる。
その青すぎる海は臨む人を吸い込む。

夏の青、冬の青。
それは変化しながらも、人を沈静化させる。

風が作り出す波の力はすさまじい。
冬には波照間のサトウキビ畑から、白煙のような波が立ちあがるのが見える。

高那崎の岸壁の裂け目に立つ。
飛びこんだら二度と上がれないだろう。
腰が引けるが、ずっと見ていると、
このまま青に抱かれたくなる気持ちがしてくる。
なんとなく。
波照間の青は特別だ。
空も海も。
besumablue...

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Rolleiflex 3.5F Planar

冬の波。
冷たく、やわらかい手触りを感じる。
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by jazz_houser | 2009-02-20 12:30 | 波照間島 | Comments(2)
2009年 02月 20日
個展準備13&お知らせ
明日、すべての写真のパネル貼りが終わる。
寿命が縮む思いで待って、48枚のうち3枚の再プリントで踏みとどまった。
数多の展示パネル製作をしている職人さんでも、手を焼いた。
もし自分で貼れと言われたら、絶対にこの紙は使えない。
完成しているパネルを見て、安堵した。
そのせいか飲みすぎてしまった(^^;
いよいよ明日受け取る。
製作会社の方には大変神経を使わせ、手間をかけた。
ありがとうございました。
これで展示できる準備は整った。

パネル表面のゴミ取り&スポッティングをいつ行うか、悩み所だ。
梱包を解いて、無事元に戻すことができるか自信がない。
本当は会場で行いたいところだが・・・
ニコンサロンへの運搬も怖い。
展示するまで心配は尽きない。

会場で流す音楽も完成した。

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本日発売、アサヒカメラ3月号に掲載されます。
「写真展 西東」281頁に写真展のお知らせです。
機会がありましたら書店で手にとって見ていただけたら幸いです。
アサヒカメラも、皆様の口コミやサイト掲載、本当にありがとうございます。
一人でも多くの方に見ていただけることは、冥利に尽きます。
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by jazz_houser | 2009-02-20 00:40 | 個展準備 | Comments(0)
2009年 02月 18日
長く生きる
沖縄は長寿県とよく言われるが、
それが必ずしも八重山に当てはまるものではない。

島には60すぎ、定年を超えた方たちも、畑で、漁港で、商店で現役だ。
お年寄りが元気なのは確かだろう。

あるとき、「離島の平均寿命はそれほど長くはない」ということを聞いた。
え?と思ったが、それには色々と原因があると思う。

八重山では、風車祭(カジマヤー)という行事がある。
数え年97歳を祝う祭り。
派手なオープンカーに乗り、行列が練り歩く、パレードといった趣だ。
他の祝い事と同じく、毎年日程が変わる。(もちろんいなければやらない)
なぜ風車かというと、
長い人生を廻って、無邪気な子供に還るという意味がある。

離島(石垣島以外)でのカジマヤーは珍しい。
波照間島ではまだ1人しかいない。
その方は確か107歳でニライカナイへ逝った。
長く生きる、それはとてもありがたいこと。

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Wide Angle Rolleiflex

おばぁが好きだった庭のバラは、切っても、長生きする。
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by jazz_houser | 2009-02-18 12:02 | 波照間島 | Comments(4)