2008年 12月 29日 ( 1 )

2008年 12月 29日
嵐の夜に
ムシャーマ前夜。
降り続く強い雨に、明日の天気を憂う。
こんな夜は、明日の撮影の準備をして、早く布団に入る。

八重山を訪れはじめた頃、
文化や土着的な事について、あえて深く知ろうとは思わなかった。
特に祭については避けるというか、手を着けようとは思わなかった。
やがて八重山に強く惹かれ、もっと深く知りたいと望んだとき、
避けては通れない、体験するしかないと思った。

現地で写真を見せると、なぜか『懐かしい感じがする』と言われることがあった。
同じく帰京しても。
回を重ねるうち、なぜ懐かしいと感じるのかがおぼろげにも分かってきた。

八重山は沖縄とも違う、もちろん本土とも異なる。
訪れる人は、そのエキゾチズムに『日本じゃないよね』なんてふと洩らしてしまう。
しかし、実は相当『日本的』なのだ。
八重山の祭祀には稲作を根にもつものがかなりある。
本土の行事については言う迄もなく。
八重山の信仰は日本の古神道と考え方はとても似ている。。。
素朴だなぁ・・・とよく言うけれど、まさにヤマト(私たち)の素の姿があった。

明日のムシャーマは晴れるだろうかzzz

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Rolleiflex 3.5F Xenotar

起き出して外を見ると、雨が上がっていた。
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by jazz_houser | 2008-12-29 18:24 | 波照間島 | Comments(0)