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2010年 02月 01日
今東京は雪がコンコン降り積もっています。 なんだか私も風邪っぽい、、、皆様も暖かくしてご自愛ください。 っってそんな場合じゃないデス。 こんな寒い日でも熱く燃えています。 アチッ 帝塚山は四角いヤツラで!! ![]() 第4回☆6-motion展 会期:2010年1月31日~2月13日(水) 3日・10日(水)定休日 時間:12:00~19:00 場所:阪堺電車「帝塚山三丁目駅」徒歩3分 ※地図 真四角な写真は私も好きです(←分かってるって!? ぜひ真四角写真を堪能してください□ 2010年 01月 27日
冨嘉部落の坂の上に、パーラーみんぴかがある。 キビ畑の先には美しい珊瑚礁を見ながら、甘味を楽しめる。 本土出身のご夫婦が波照間発祥の唄、「波照間ぬみんぴぃが」から名付けたお店。 コーヒーを飲みながら海を見ていたら、ふと疑問が芽生えた。 その唄は知っていても、“みんぴぃが”とは一体どういう意味なのか。 波照間ぬみんぴぃか 夫婦美しゃ “みんぴぃが” ホーイチョウガ ゝ 波照間ぬ上なが 下八重山ぬ上なか ホーイチョウガ ゝ むかし世ば給られ 神ぬ世ば給られ ホーイチョウガ ゝ 稔り世ば給られ 実り世ば給られ ホーイチョウガ ゝ 稔りやんて豊まれ 実りやんてぃ 名取ぅられ ホーイチョウガ ゝ ~ 正確な歌詞の解釈は自信がないが、 夫婦仲よろしく、豊かで幸せな世の中がやってきた、と歌っているのだろう。 戻ってシナ子おばぁに聞いてみる。 『“みんぴぃが”ってどういう意味??』 「気にしてこなかったけど、どういう意味だろう。。。」 『お囃しなのかな?』 「何だろね。。。○○のおばぁなら知ってるかねぇ」 それから撮影に出てしまって、すっかり忘れてしまっていた。 波照間を離れる日。 港で船を待っていると、おばぁが孫を連れて座っているのが目に留まった。 その瞬間!!みんぴぃが!!とフラッシュバックした。 ・・・ 昔、冨嘉部落の外れに、サンゴの積まれた石垣が廻る、木々の生い茂る場所があった。 そこは皆に“みんぴぃが”と呼ばれていた。 みんぴぃがに暮らしていた夫婦の美しい愛を歌った歌なのだ。 考えてみれば 波照間“ぬ(の)”みんぴぃが なのだから何らかの意味があるはずだった。 ホーイチョウガこそが囃子なのだろう。 後にその林は土地改良事業によって畑になってしまったという。 この辺りだろうか。 ![]() Rolleiflex 3.5F Planar はてるまぬ、みんぴぃが 2010年 01月 24日
このところ皆様にご無沙汰しておりました。 ずっと薄暗い部屋に籠って、来る日も来る日も焼いておりました。 去年始めた技法が、やっとまともに見れるようになってきました。 八重山も一端横に置いて、現時点でできるプリントを。 そんな生活もひと段落したところで、初日には伺えませんでしたが行ってきました。 柳瀬元樹写真展 La Familia Del Sol ![]() オリンパスギャラリー東京 2010年1月21日~27日 10:00~18:00(日祝日休館) 千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル(旧:小川町三井ビル)1F・2F Tel:03-3292-3403 オリンパスギャラリー大阪 2010年2月4日~17日 10:00~18:00((土曜日祝日休館) 大阪市西区阿波座1-6-1 MID西本町ビル 1F Tel:06-6535-7911 高い空、乾いた鋭い日差しの下に、眼の綺麗な人たちが暮らしている。 昨年、彼が彷徨った南米大陸。 空気の薄い、でもちょっと黄色い埃が舞うような。 太陽の家族と銘打たれた今作は、前作のテーマとはまったく違うものの、 柳瀬さんその人らしさが出ているように感じる。 旅というのは写真にとってオリジンである。 近所を散歩する、人と出会うのも旅。 改めてそんな気付きをもらいました。 肩の力を抜いて、ふらりと見に行ってみてください。 私もいつかそんな旅がしてみたいな。 大阪は土日祝日がお休みなのですが、都合が合えばぜひ。 会場に長髪の彼がいたら、ゆっくりと旅の話を聞いてみてください。 最後に。 写真家は最終プリントには譲れないものがあると思います。 見に来た人がプリントのクオリティで萎える、それだけは避けたいもの。 私はフィルムで錆ついたカメラのご機嫌をうかがいながら遅々と撮っていますが、 この写真展は、軽快なデジタルカメラEP-1で撮られたものです。 あの宮崎あおいさんのCMの。 この間、偶然至近で見る機会がありましたが、清らかなオーラを纏った女優に・・・ すいません、脱線して。 この写真展を、何の予備知識もないまま見終えて、最後に。 『え??これ!? ・・・アリだな、まったく。』 入力がデジタルだとは思いましたが、予想外。 フルサイズとかでなくても、あのサイズで鑑賞に堪えるプリントになるんだなぁ。 久しぶりに外の世界に出た途端、身近なところからよい刺激をもらいました。 2010年 01月 11日
正月早々、宿の送迎で港に行くと、何やら堤防に絵を描く集団が。 送迎を終えて気になって行ってみると、大人から子供までペンキで塗り塗り。 子供達を指導している人たちに 「先生ですか?」と聞くと、 『いえ、新成人で・・・』 「!?、あー!」 新成人が島の小中学生と一緒に、壁画を描いていたのだ。 島を離れ、本土で頑張る若者。 何か島にしたい。 その気持ちが壁画になった。 本日は成人の日ですね。 八重山、石垣島では去る1月4日。 波照間では1月3日に成人式が行われました。 昨今の成人の日というと、 新成人の愚行が面白可笑しく取り沙汰されますが、 波照間ではすばらしい新成人4人が誕生しました。 ![]() Wide Angle Rolleiflex 波照間島民の心(ベスマピトゥヌククル)を忘れずに、新成人として頑張っていきたい 島民の前で緊張しながらも、シマムニで語るその顔は輝いていました。 彼らがまた島に戻ってくるその日も、あの言葉が迎えてくれます。 今回の撮影のクライマックス、それは島の成人式でした。 私としても初めて島の方からの依頼で島の行事を撮影することとなり、いつになく緊張しました。 ローライのファインダーが揺れていて、深呼吸する始末(^^; 本当に銀塩は撮れているか心配ですね。 先ほどカラーベタが終わり、モノクロも1本テスト現像を終えました。 島の成人式のベタを見ながらふと、 十数年前、大雪の降る中、ダンススタジオに向かって歩いたのを思い出しました。 2010年 01月 01日
![]() あけましておめでとうございます。 いつも拙ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。 更新がまばらにもかかわらず、訪れてくださる皆様に力をいただいています。 昨年より一層、今年は駆け抜けたいと思います。 これから思いも新たに八重山で撮り初めです。 また本編を皆様に見ていただけるよう、八重山も他も含めてめーむぬ(新作)を前へ進めます。 東京にいながらも、トピックは八重山縛りのつぶやき、という相変わらずなブログではございますが、 本年もどうぞよろしくおねがいします。 本年が皆様にとってよい年となりますように 元旦 波照間島ニシ浜にて |
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