2016年 10月 13日
在廊予定
築地、ふげん社にて展示が始まっております。
ご高覧いただき、ありがとうございます。
常時在廊できないのが心苦しいのですが、
今のところ下記の予定で在廊します。

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  10/15(土) 12:00~17:00
  10/19(水)18:00~19:00
  10/22(土)12:00~18:00※尾仲さんとのトークショー18:00~19:00すぎまで
  10/26(水)18:00~19:00
  10/28(水)18:00~19:00※飯沢さんとのトークショー19:00~20:00すぎまで
  11/ 4(金)18:00~19:00
  11/ 5(土)12:00~17:00

また予定が増えそうなら随時更新します。
お近くにいらした際にはぜひ、お立ち寄りください。
尾仲さん、飯沢さんとのトークショー、
なかなかないことですので、ぜひご参加お願いします。

写真展と同じ銘の、南波照間という泡盛をお供に
ゆったり島時間のような話もいかがでしょうか。



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# by jazz_houser | 2016-10-13 23:02 | パイパティローマ | Comments(0)
2016年 10月 11日
矢口清貴写真展「パイパティローマ 波照間の南ー楽土へ」築地・ふげん社にて開催

矢口清貴写真展「パイパティローマ 波照間の南ー楽土へ」

パリフォトから、一年ぶりの投稿になります。

  ありがたいご縁から、このたびパイパティローマの現時点での完全版を展示できることとなりました。
  さらに写真集「マブイ 魂は廻る」のオリジナルプリントも同時展示いたします。
  パイパティローマ自体はプリント枚数も多いため、前期・後期に分けての展示となります。
  2014年のニコンサロンでの展示内容だけでなく、2005年から現在までの写真からセレクトしました。
  カラーとモノクロ、まったく異なるように思えますが、
  一人の作家の二面性にも取れますし、奥底でつながっていると思っています。
  築地で八重山につつまれにきてください。

  また、関連イベントとしまして、街道マガジン主宰、写真家の尾仲浩二さんとのトークショー、
  写真評論家の飯沢耕太郎さんとのトークショーが開催されます。
  早くも予約が入ってきているようですし、なかなか実現できない企画ですのでぜひご参加ください。
  皆様には写真展タイトルと同じ、請福酒造の泡盛「南波照間」を味見していただこうかと考えております。

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  ★私の在廊予定
  10/11(火)18:00~19:00
  10/15(土) 午後 ~17:00
  10/19(水)18:00~19:00
  10/22(土)12:00~18:00※尾仲さんとのトークショー18:00~19:00すぎまで
  10/26(水)18:00~19:00
  10/28(水)18:00~19:00※飯沢さんとのトークショー19:00~20:00すぎまで
  11/ 4(金)18:00~19:00
  11/ 5(土) 午後 ~17:00


★会期:2016年 10月 11日(火)〜 11月 5日(土)

前期 10.11 – 10.22  Invisible things
後期 10.25 – 11.5   Visions of island

通し展示 「マブイー魂は廻る」

火-金 12時〜19時 / 土12時〜17時

日・月・祝 定休日

入場無料

★会場

コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665

Mail:info@fugensha.jp

★関連イベント

いずれのイベントもご予約をお願いいたします。電話とメールで承っております。

ご予約の際は「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご連絡ください。

TEL:03-6264-3665  Mail:info@fugensha.jp

① トーク 尾仲浩二(写真家)× 矢口清貴

国内外でご活躍されている旅する写真家の尾仲浩二さんと、尾仲さんが主宰する「街道塾」「街道マガジン」に参加する矢口清貴さんの、師弟トークが実現しました。
矢口さんの写真を一番近くで見ている尾仲さんから、どんな言葉が聞けるでしょうか。どうぞお楽しみに!

日時:10月22日(土)18時〜

参加費:1,500円(ドリンク付、要予約)+特製パンフレット付

尾仲浩二(おなか・こうじ) プロフィール

1960 福岡県直方市生まれ
68 千葉県君津市に移転
82 東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業 以後フリー
イメージショップ『CAMP』に参加 東京・新宿
84 『CAMP』解散
88 ギャラリー『街道』開設 東京・新宿
92 『街道』閉鎖
93 『03FOTOS』にて活動2001年まで 東京・渋谷
2002 『photographers’ gallery』に参加 2003年まで 東京・新宿
07 ギャラリー『街道』再開 東京・阿佐ヶ谷  2014年11月閉廊

15 同人誌「街道マガジン」創刊

16 ギャラリー『街道』中野で再開

② トーク 飯沢耕太郎(写真評論家)× 矢口清貴

写真展「パイパティローマ」に推薦文を寄せてくださった写真評論家の飯沢耕太郎さんと、矢口清貴さんのギャラリートークです。 沖縄に魅了された写真家の系譜を辿りつつ、矢口さんの作品を鑑賞しながら思い思いに語っていただきます。

日時:10月28日(金)19時〜

参加費:1,500円(ドリンク付、要予約)+特製パンフレット付

飯沢耕太郎(写真評論家) プロフィール
1954年宮城県生まれ、現在東京都在住。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書、1996年)、『デジグラフィ』(中央公論新社、2004年)、『写真的思考』(河出ブックス、2009年)、『深読み!日本写真の超名作100』(パイインターナショナル、2012年)などがある。


よろしくおねがいします。


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# by jazz_houser | 2016-10-11 00:00 | パイパティローマ | Comments(0)
2015年 11月 08日
ダミーブック
ご無沙汰しております。
7月には台湾取材に行ったりとマイペースに活動しています。
パリフォト2015にあわせ、明日渡仏します。
Polycopiesというセーヌ川に浮かぶ船で写真集を売り買いするイベントに参加します。
もちろん『マブイ』を持って。

せっかくなので、この間の『パイパティローマ』の自作本を作って持って行きます。
すぐにはカラー写真集を出せるわけではないと思いますが、
行動していればいつか出せるのではないかという願いをこめて。。。^^

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それでは行ってきます!
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# by jazz_houser | 2015-11-08 20:26 | パイパティローマ | Comments(0)
2015年 04月 12日
近況
ご無沙汰しております。
いかがお過ごしでしょうか。
あっという間に毎年恒例のサクラの撮影も終わりました。


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先日、長くお世話になっている方がお店をオープンしたのを機に、
私の写真を飾りたいというお申し出がありまして、納品してきました。
季節で写真を架け替えると、お店の空気も変わっていいですね^^
写真のある生活って豊かだと思います。

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阿佐ヶ谷の北口から商店街を歩いて5・6分。
hair salon green+さんです。
柔らかい印象の女性がお一人で切られているので、
よかったら予約して行ってみてください。

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# by jazz_houser | 2015-04-12 11:46 | ありがとう | Comments(2)
2014年 12月 31日
ありがとうございました

大阪ニコンサロン並びにギャラリーライムライトでの展示、
ご高覧いただきありがとうございました。
今年も気づけばもうあとわずかです。
ちょうど1年前、今頃は写真集の出版が決定するか・しないかと気を揉みながら、

「パイパティローマ」の写真を入れたり抜いたり、焼き直したりして今年を迎えました。

写真展決定後の5月にも撮りに行き、東京展と大阪展の間の9月にも悪あがきしに行きました。
新作を発表するというのはいつもとても重いことですね。

5年の間には自分の身にも世の中にも大きな出来事もあったりしましたが、

再度ニコンで作品を発表できたこと、本懐を遂げたと思います。


少し思い出話を。あの地震の直後、2011年5月に台湾の離島へ行きました。

台北の入国審査のゲートでは放射線探知をくぐりました。

台東では原住民による原発反対デモが行われており、その最中、蘭嶼(ランユイ)に降り立ちました。


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ランユイには低レベル核廃棄物貯蔵施設がありました。

その施設があるおかげで?島民1名ごとに国から医療見舞金?のようなものが支給されている、

それが島人を依存させ良くない!と訴える若者と島を回りました。

また、台湾唯一の海洋系原住民ヤミ族(タオ族)が住むランユイ島は今では、Like a zoo...見世物のようだとも。

出会う島民は皆「日本は大丈夫か?ずっと日本の地震のニュースをやっていて心配していた。」と言っていました。

そしてさらに南、黒潮の源流へ。

台湾からバシー海峡を隔てた島々は、多少の違いはあるものの、まるで昔の八重山を想起させました。

鶏の鳴き声で目を覚まし、集落に立ち込める飯炊きの煙。

島に満ちる明るく平和な空気は、海の彼方の楽園、ニライカナイ、、、ってこんななんだろうな。

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波照間島仲底商店ギャラリーにて写真展「パティローマ」を開催したときからこの旅は始まりました。

友人から、台湾にも八重山と似た顔立ちの人がいる(これは単純にヤミ族のことを言っているのではありません)、と聞きました。

なぜ、沖縄のような“十分に南の人々”が、さらなる南に憧れ、夢を抱いたのか。その想いを追いかけた旅。

それが分かったとき、心の中に存在する「パイパティローマ」を創り上げることができました。

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次回作までにはだいぶ時間を要すると思います。

長距離走が始まります。また楽しみにしていてください。

年男もあと数時間で終わりです。

久しぶりにゆっくりと暮れてゆく年の瀬を感じます。

2014年、ありがとうございました。

皆様もどうぞ良いお年を。


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# by jazz_houser | 2014-12-31 17:00 | ありがとう | Comments(2)